2015年10月27日

再審決定の女子焼死事件、真相は?

この2、3日大阪の女子焼死事件の再審関係のニュースでもちきりです。
2人の受刑者は時の人となり、世間から同情が集まっているようです。悪いのは警察だ、検察だ、受刑者は被害者だ、悲劇の主人公だ、という空気です。これもマスコミの偏った情報操作のように見えます。なぜならマスコミは下記したようなはっきりした状況証拠について何も触れていないからです。私でも簡単にネットで知りえた情報をマスコミが報道しないのは意図的としか考えられません。私が普段愛読している産経抄でも同じなのでがっかりしました(本日朝刊)。いったい司法関係者やマスコミの方々は揃いも揃って何を考えているのでしょう。

この事件はもう30年以上も前のある事件を連想させます。三浦和義、ロス疑惑事件です。何人もの妻と結婚し、その都度保険金目的の殺人未遂事件を起こし、最後の妻をロスアンジェルスで殺害した疑いがかけられた事件です。状況証拠は100%、彼が犯人であること示しています。しかし物的証拠がありません。そのため殺人犯人としては結局有罪にできなかった事件です。しかし30年経って彼が犯人であることを疑う人はいません。この事件を司法関係者はどう教訓として学んでいるのでしょう。

今回も状況はそっくりです。状況証拠は有罪、ただ物的証拠がないというケースです。下記が状況証拠です。
➀ 子供の母である青木受刑者ぶは数百万の借金がある。
② カネに困っているのに小学6年の女の子に死亡保険金1500万円の保険をかけていた。
③ 共犯とみなされている朴受刑者は妻の連れ子の小6の女の子を強姦していた。
以上は紛れもない事実です。

現在の裁判所はは物的証拠に比重を置くあまり状況証拠を軽視します。しかし動機のない犯罪はありません。不自然な行動には隠れた目的があります。また人物の性向と犯罪者との間には密接な関係があります。状況証拠は物的証拠と同じように犯罪の真相を究める決め手になります。であるのに今の裁判所は物的証拠がないただだけで無罪にするなどあまりに思考が硬直的かつ粗雑です。

 私はの事件を良く知っているわけでありません。が受刑者の無期刑は相当であると思っています。
おかしいではないですか? なぜ栓をしていないぐらいで注油口からガソリンが外に溢れるのか?(弁護人側説明ではタンク内の圧力によりガソリンが外に溢れる例があるそうです。しかしそれはエンジンを回した状態です。エンジンが静止した状態でどうしてガソリンが外に溢れるのでしょう?あり得ないです。物理法則では液体は下から上に流れません)
おかしいではないですか?なぜ火災が起きたとき女の子は浴室から逃げなかったのでしょう? 火災は建物の外部で発生したのです。火が回るまで短くとも若干の猶予があります。浴室のドアを開けて逃げるのに1秒もかかりません。なぜ浴室でそのまま焼け死んだのでしょう。

それではいい子でない迷探偵が事件の真相を推理します。あくまで推理です。上の矛盾を発生させずに事件を起こすための条件みたいなものです。
➀ 女の子は何がしかの理由により火災発生前にすでに動ける状態ではなかった。気を失われさせられていた。
② 大型の紙コップないし類似の容器(燃えればなくなるもの)にガソリンを入れる。
③ ガソリンを入れた容器を給湯器の種火の近くに置く。そして自然発火を待つ。
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2015年10月14日

偽造資料を記憶遺産に登録とはトンマな中国

日本軍によって30万人が虐殺されたと中国が主張している南京事件がこのほどユネスコの記憶遺産に登録されたとのことです。この問題をめぐる外交戦では中国の勝ちということになりました。が私は残念に思いません。むしろ歓迎したいくらいです。以下理由を述べます。
1. 本件については立場の異なる多くの専門家の研究により事実がわかっています。シナ人による自国民に対する数回にわたる虐殺が南京事件であり(最も新しいのは昭和24年中国共産党による虐殺事件)、昭和12年の南京攻防戦では日本軍は南京住民に歓迎こそされ、住民1人殺していない。史実は虐殺と真反対です。
2. 住民1人殺していないのに(住民に偽装した便衣兵を殺したのが全て)住民30万人を虐殺したと主張する以上、中国が登録に使った資料は全部嘘っぱちであることは間違いありません。日本はゆっくりその嘘を暴くことができます。
3. つまり日本はシナの出鱈目ぶりを世界に広く宣伝するという強力な武器を得たことになります。一方国際機関に登録されてしまった以上、中国はもはや自分の都合で資料を取り下げられなくなりました。

どうですか? 裁判でも何でも衆人の目が集まるところで嘘とわかっている嘘を言うバカはいませんね。一度は騙せても事実がわかれば致命傷になりますから。これと同じことを中国は国際舞台でやっています。本当にトンマです。

今朝のニュースでは政府は対抗措置としてユネスコに対する拠出金の減額または停止を検討していると言っていました。まあ気持ちはわかります。しかしカネを出さないで終わりではあまりに勿体なくはありませんか?考えようによっては本件で日本は中国との情報戦に勝つ絶好のチャンスを得たともいえるからです。ならばユネスコにはこれまで通りカネを出します。ただしユネスコの場で日本が南京事件の資料を精査し、その結果を発表するという条件をつけてはどうでしょうか? そしてゆっくり中国を攻撃します。

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2015年10月03日

中国のお家芸「騙しの方程式」とは

私がよく立ち寄るブログに「台湾は日本の生命線」があります。
9月29日付けでは中国が琉球国の独立を支援している、という記事がありました。http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2659.html
翁長知事が先だって国連人権理事会で沖縄県民の人権が侵害されているという演説をしたそうです。それに対して中国の何とかという小説家が支援の声をあげていると報じています。
その内容の一端を以下引用します。
「米国の統治下で脱日本化政策が実施され、日本語の使用は禁止され、日本との往来には旅券が必要とされた。こうした状況下で琉球独立意識が喚起された。琉球独立運動はこの時から今日まで一度も停止していない」

「しかし、日本は一九七二年に琉球の管轄権を手にすると、皇民化教育を実施し、和服の着用や日本食品を強制するとともに大量の殖民を進めるなど、脱琉球化運動を強制的に進めた」

「世論調査によると、琉球人の多くは独立を望んでいない。しかしそれは大量の日本人の殖民や政治的圧力によって、琉球の本当の民意が歪められたからなのだ。これもまた琉球独立運動が孤立無援の戦いを余儀なくされていのと大きな関係ある」
以上で引用おわり。

ああ性懲りもなく今回もやっているな、と思いました。中国のお家芸です。私はこれを「中国の騙しの方程式」と命名します。騙しの方程式は3点の大罪のセットです。別に複雑でも何でもありません。それどころかどうしてこんなで騙される人がいるのだろうと不思議なほど単純です。
①  自国で大罪を犯す(犯している)。
②  その大罪を相手国に転嫁する。
③  転嫁した大罪をネタにして相手国を攻撃する。
南京虐殺は騙しの方程式の典型例です。南京虐殺では、①自国軍が自国民を殺戮するという大罪を犯し(合計4回、4回目の南京事件は現中共軍の犯行)、②その大罪を日本に転嫁し、③それをネタにして日本を攻撃しています。
南京虐殺のケースでは騙しの方程式はある程度成功しています(残念がら)。

別のケースを見ましょう。数年前ベトナムの漁船が中国の監視船に体当たりを受けた事件がありました。あの事件で中国はベトナムの漁船が体当たりされたとベトナムを非難しました。その結末は?
ベトナムが衝突の状況を記録したビデオを公開して終わりになりました。このときも中国は騙しの方程式を使いました。つまり①中国船がベトナム船に体当たりした②その罪をベトナムに転嫁し③それをネタにベトナムを非難するという大罪の3点セットです。騙しの方程式はベトナムに対しては失敗しました。

また昨年の6月、自衛隊の2機の航空機が中国軍戦闘機から異常接近を受けたケースがありました。あのときも中国は騙しの方程式を使いました。①中国は自軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近し、②逆に異常接近されたと日本に責任を転嫁し、③それをネタに日本を非難する、という大罪の3点セットです。
その時はベトナムの例とは逆に証拠ビデオを中国が公開すると言い出しました。あのとき私もあやうく騙されそうになったものです。なぜなら公開されたビデオを見るかぎり異常接近したのが中国軍機であるのか自衛隊機なのかはっきりわからないのです。ですが中国が証拠として出している以上専門家が見れば証拠能力があるのだろうと思ったからです。このビデオをに対して日本政府は「このビデオは本件と関係のない別の事案の映像である」と反論するだけでした。
別の事案? よくわからない反論でした。それで私はネットで自衛隊機を調べました。そしてわかったのです。当該機がプロペラ機であることが。そこで初めて中国の嘘がわかりました。プロベラ機がジェット戦闘機にどう頑張ってみても接近できるはずがありませんから。騙しの方程式は失敗しました。

台湾は日本の生命線の今回記事で報じられた記事に戻ります。中国の某小説家の言っていることは中国の小説家の一個人が発している情報ではありません。中国政府が関与して可能性が濃厚です。なぜなら中国のお家芸である騙しの方程式が使われているからです。
①  中国は侵略したウイグルやチベットに自国民を大量に殖民させている。
②  沖縄に日本人を殖民させていると自国のやっている大罪を日本に転嫁している。
③  それをネタにして日本を攻撃し、沖縄の独立を画策している。

どうですか? 前の数例と内容は違いますが構成は全く同じでしょ。中国は何回失敗しても騙されるお人よしは必ずいると考えます。そして同じ手を使ってきます。ケースごとに中身は違うけれど骨格は全く同じ騙しの方程式です。そのカラクリは実に単純です。これで騙される人がいるのと不思議なほどです。このカラクリが見抜けず中国の言う通り謝罪したりすれば逆に中国にバカにされるだけです。親中派の先生方に申し上げたいです。中国によかれと配慮したことがその結果中国にバカにされるのでは余りにみじめでしょ。
posted by woodhome at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする