2016年11月29日

開票結果が出るのに20日かかる米大統領選って?

アメリカの大統領選挙の開票結果はミシガン州を除いて翌日までに確定しました。翌日になってクリントン氏は敗北宣言をしました。勝敗は決着したと誰でも思っていたところその後未だクリントン氏にチャンスがあるとの記事がでました。接戦だったウイスコン州とペンシルベニア州の選挙に不正が行われた可能性があり票の数え直しをすればクリントン氏が勝つ可能性がある、更に正式な開票結果の出ていないミシガン州をクリントン氏がとれば同氏が逆転勝利する、というのです。

そこで私はミシガン州の開票結果に注目しました。そういう方は多いのではないかと思います。最初は1日2日でわかると思っていました。長くて数日。日本の選挙に慣れている人間にはそれ以上かかるのはあり得ません。ところ一向に発表がありません。そしてようやく今朝になって結果が出ました。トランプ氏の僅差の勝利です。結果が出るまで20日かかりました。約3週間。信じられません。なぜこんなに時間がかるのか?理由はわかりません。日本のメディアは無視していますし、私がネットで見ていたサイトではhttp://www.politico.com/2016-election/results/map/president単に結果だけしか報じていないからです。
 
 ミシガン州の結果は大きな意味を持つと思います。なぜならこれで完全にクリント氏の逆転勝利の目が消えたからです。米大統領選の最終結果はトランプ306対クリントン232。仮にウインスコン州とペンシルベニア州の結果が覆っても2州で合計選挙人30人の移動があるだけ。276対262となり、依然トランプ氏の勝利は動きません。それでもなおミシガン州の再集計を要求する?いくら何でも20日かけて綿密に集計した結果が再集計で覆る可能性はないでしょう。それにしてもこれだけのニュースを大きく伝えないアメリカや全く伝えない日本のメディアって何なんでしょうね。
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2016年11月11日

トランプ大統領は日本にとって吉報

11月8日に行われた大統領選挙はトランプ氏当選という結果になりました。
選挙の直前までヒラリー氏の優位は動かないとほとんど全てのメディアが予想していたのでやはり私もそう思わされていました。しかしそう信じ込まされていた人にとっては驚くべき結果となりました。やったねトランプ!と喝采をあげたい気持ちです。

 イギリスのEU離脱に続いて反TPPを唱えたトランプ氏が米大統領選に勝利したことでこれまでのグローバル主義に象徴される世界の動きが逆回転することが必至になってまいりました。実に喜ばしいことです。なぜなら自由貿易を隠れ蓑にするグローバリズムの行き着く先は富と権力の集中だからです。富の平等をスローガンにしてその行く着く先が権力集中である共産主義と同じです。権力の集中こそ彼らの狙いであり、彼らの狙いが成功すれば彼らの仲間以外の全てが不幸にさせられるのです。共産主義とグローバル主義はやり方を変えているだけです。彼らは共産主義という道具が役に立たなくなったのでグローバル主義という新手の道具に乗り換えているのです。

 先の大戦も共産主義との戦いであったと見ることができます。戦争を仕掛けた米大統領のルーズベルトは社会主義者であり政府の中枢も共産主義シンパに占められていました。中国の国民政府を援助して日本と戦わせ、互いを疲弊させ、結着が付くと蒋介石を捨て毛沢東を支援して中国に共産政府をつくりました。邪悪な共産主義者のやり口です。天皇陛下を戴く日本こそ共産主義に抵抗し、戦った世界で唯一の国です。先の大戦の日本に対する評価が将来再評価されていくのは確実です。反省どころか燦然と輝いています。

トランプ氏は大統領になれば選挙戦で言った通りのことをするとは限らないでしょう。政治には妥協が付き物ですから。しかしこれまでのアメリカの大統領と明らかに次元が違います。日本が費用負担しないなら米軍は引き上げる、日本が他国から攻撃されれば米国は助けなければならない。一方米国が攻撃された場合日本は助ける義務を負わない、おかしいじゃないか。日本に核武装発させてもよい。今までのどの大統領も口にしなかったことです。専門家と諸yする人々はこれらの発言をとらえてトランプは素人同然と断じています。しかし冷静に考えれば当たり前のことを言っているにすぎません。

このような当たり前のことを公然と言えるトランプ氏がアメリカ大統領になる。日本にとって大変好ましい状況が生まれる可能性があります。日本が戦後70余年して真に独立国となれるかも知れません。トランプ氏には日本の行動を必要以上に束縛し続けるという意図はないように見えます。

私は先の大戦は日本の敗戦ではなくアメリカが戦争のルールを破ったがためのアメリカの反則負け、もしくは日本の決断による終戦であると思っています。それでも千歩譲ってアメリカの言うように日本の敗戦であるとしましょう。しかし戦争とは政治的な権益の争いを解決する最終的な手段です。例外はありません。いえ唯一の例外が先の大戦と戦後の日米関係です。先の大戦は中国における権益の争いです。戦争により結着がつき争いの元になった権益およびそれ以上の莫大な権益を日本は放棄しました。それで終わりなのです。戦勝国はそれ以上敗戦国に対してあれこれする理由も権利もありません。トランプ氏はそのことを解ってくれそうな初めての大統領になってくれることを期待しています。
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2016年09月30日

「豊洲の地下空洞問題」とはこれ不思議

9月の初めこのニュースが伝えられたとき、私は事の顛末はすぐにわかるだろうと気に留めていませんでした。ところが未だにはっきりしたことがわからずじまい、まだ聞き取りだ検証だとやっています。不思議なことです。私が不思議に思うのはなぜ盛り土が計画どおり行われなかったのかではありません。逆です。なぜ建物の下に盛り土しろという専門家会議の提言が通ったのかです。

私は建築についてど素人です。それでも建物には基礎が必要なことを知っています。家を建てるとき普通の家でも50センチ以上は掘るでしょう。石を入れ基礎のコンクリートを立てます。建物の高さが高くなればなるほど掘る深さは深くなっていきます。当たり前ですね。樹木と同じで高い木ほど深く広がりの根っこが必要だからです。また掘った土地(切土した土地)は安定しているが盛り土した土地は建物を建てるためには向いていないことは誰でも知っています。

専門家会議の提言とは盛り土をした上に建物を建てろ、です。汚染土が問題なのですから汚染土を深さ4メートル除去せよ、は合理的でしょう。そして土地のレベルを同じに維持するためにはきれいな土を盛り土しろ、もそれ以外の選択肢はありません。しかし土地のレベルを維持する必要のない建物の下も盛り土しろ、は誰がどう考えても全く合理的でありません。察するところ専門家会議は専門バカなのです。彼らは汚染土をなくして汚染土と接触する可能性をゼロにすることしか考えていないのです。建物を建てることとの関連でどうすべきかを考える能力がないのです。

「建物の下が空洞」というのも誤解の生む表現です。建物の下が空洞といわれると建物が何もない上に乗っている、不安定な建物だと連想する人がいます。そんな工事を日本の誇る大手建設会社がするはずがありません。空洞ではなくコンクリートの基礎なのです。4メートルを超える頑強な基礎です。この基礎は切土された土地の上に立っています。仮に専門家会議の提言どおりならどうなるのでしょう。盛り土した上に基礎です。それこそ数年したら建物が傾くかもしれません。

今回の問題は新築舎の下に盛り土しなかったことではないです。むしろ盛り土をせよ、という専門家会議の提言がそのまま通ってしまったこと。その提言が工法的に不適当であり公式に変更しなかったことが問題です。盛り土する前提の予算がしなかったことにより流用されているかもしれない、という問題があります。この工事を決めた人物は必ずいます。自然に建物が建つということはありません。その人物は正しい判断をしたのです。なぜ逃げ回る必要があるのでしょう。やはり浮いた予算を不適切に使ったのでしょうか?そう邪推する以外ありません。
posted by woodhome at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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