2018年11月16日

現憲法の廃棄は米国大統領がトランプ氏の今が絶好のチャンス

ここに集まる方々なら現憲法ができた経緯をご存知ですね。
今安倍自民党はその成立に法的根拠のない現憲法を憲法改正と称して実質的に追認しようとしています。
改正というなら中味を変えなければなりませんが、中味はそのままで新たに1つ項目を書き加えるというのが安倍自民党の改憲です。
国民投票にかけてもし賛成が過半数を超えれば晴れて占領統治法である現憲法が日本国民の意志として正式に承認されてしまいます。
そうなったら取返しがつきません。日本は永久に占領統治法を捨て去ることが出来なくなります。
そんなことになっていいのですか?
良いはずがないでしょう。

自衛隊が憲法に書き込まれるか否かなどどうでもいいことです。
自衛の権利は憲法の上位法である自然法ですでに合法です。
憲法に書いてないから自衛隊は違法などと真面目に言う人はいまどき誰もいません。
社会の規範は紙に書かれた憲法でなく実際の社会生活により成り立っています。国民が認めている存在であるかどうかが全てです。
そのことが紙に書いてあるかは二の次です。
命が奪われそうなのに規則で禁止されているからと何もせずに命を落とすバカは現実にはいません。
改憲などしなくても現在でも自衛のために普通に武力行使はできます。
領空領海領土の侵犯を受けたら非常事態宣言すればよいのです。
非常事態宣言をして現憲法の効力を一時停止します。
そうして普通に軍事力を行使します。

さて今アメリカの大統領はトランプ氏です。
トランプ氏は繰り返しそれも大統領になるずうっと前から言っています。
アメリカ ファーストだ。そして他国もそうあるべきだと。
マスコミは発言の前半部分だけ切り取って彼は自国中心主義だと非難します。後半部分は報じません。しかしトランプ氏の発言は前半と後半がセットです。
トランプ氏は、私は家族を一番大切にします、そしてあなたもご自分の家族を一番大切になさってください、と言っているのと全く同じです。
これは本音を大切にして行動すると言っているにすぎません。その反対は偽善者です。いい子ぶりです。我国のほとんどの政治家と同じです。
そのような偽善者は必ず社会に害悪を及ぼします。

戦後このかた占領統治法である現憲法を廃棄しようと試みた政権はありません。というかそんなことを検討したこともないに違いません。
また仮に試みたとしても実現しなかったでしょう。
なぜなら日本は自国の安全保障を米国に依存する半独立国であり、米国は日本を押さえておくために都合のよい現憲法の廃棄を許すとは想像しにくいからです。
しかし今日本は占領統治法である現憲法を廃棄するまたとないチャンスを得ています。トランプ氏が米国大統領だからです。
トランプ大統領は日本が現憲法を廃棄しても何も言わない筈です。なぜならそうすることが彼の信念だからです。
人生70を過ぎて自らの信念を変える人は稀です。なぜなら変えれば彼の全人生が無意味になってしまうからです。

安倍自民党の憲法改正案は憲法改正でなく現憲法の追認を意味します。最悪な選択肢です。
成立に法的根拠のない現憲法をいじってはいけません。現憲法の廃棄こそ日本を愛する政治家ならしなければならないことです。そして今なら現実にそれが出来るのです。
posted by woodhome at 17:10| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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