2018年07月30日

8月15日は終戦記念日(敗戦記念日ではない)

国家間の戦争は双方の国民の殺し合いではない、ということが解っていない人が多くて困ります。もし戦争が双方の国民の殺し合いを意味するならば先の大戦は日本の敗戦ということで間違いないです。しかし国家間の戦争とは国益(あるいは国の裏にいる集団の利益)の衝突を解決するための最終的な手段です。従って国益の衝突があろうと最終的に相手国の言い分を通すならば戦争は起きません。つまり属国の地位に甘んじていれば戦争は起きません。先の大戦前の世界の状況です。白人が世界植民地支配していた時代です。歯向かう者がいなければ永遠に続いたはずです。誰がその地位を手放すでしょう。

植民地経営は儲からないから日本なしでも終わっていたと言う人がいます。ありえません。植民地経営が儲からなくなるとすれば儲からなくなる原因がなくてはなりません。誰かがその原因を作ったのです。その原因を作ったの国こそ日本です。それまで被植民地の人々は有色人種と白人との間には人間とサルほどの超えられない能力の差があると信じ込まされ、信じ込んでいたのです。誰がその固定観念を解き放ったのでしょう?日本以外にいません。

先の大戦で日本は戦争規範を忠実に守って戦い、連合国は非戦闘員の意図的な殺戮という重大なルール違反を犯しました。アメリカが無差別空襲を繰り返し原爆を使ったとき実態は戦争から殺人ゲームに変わったのです。アメリカがまともな戦争相手でないのが明白になったので日本は戦争を終わりにしたのです。元々日本にはアメリカの一般国民を殺す意図など露ほどないのですから。ですから先の大戦を控えめに言うと日本の終戦になります。戦争規範に照らすならアメリカの反則負けになります。日本人が敗戦と思い込んでいるのはWGIP(war guilty information program)が成果をあげていることを意味しています。
posted by woodhome at 10:36| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする